ガラス交換はコツを押さえればとっても簡単

何かをぶつけたりすると、窓ガラスは意外とすぐに割れてしまうものです。ガラス交換は素人には難しそうですが、サイズの大きな窓ガラスが割れたりすると業者に交換してもらうのに何万円もかかってしまいます。割れたのが1枚なら何とかなる時もありますが、地震や災害などで一気に何枚も割れてしまうと交換だけで驚くほど高額費用が必要になってしまいます。できればこういった費用を少しでも節約しつつ交換してしまいたいものですが、実はガラス交換のコツさえ覚えてしまえば自分でも簡単に交換できるものもあるのです。ある程度慣れは必要ですが少しでもコストを節約してガラス交換するために、どのような方法で行えば良いのか、どんな点に注意しておくべきなのかを覚えておくようにしましょう。

交換にあたって準備しておくもの

窓ガラスを交換する場合、まずは割れた部分の窓ガラスを外枠ごと取り外す必要があります。外枠は窓ガラスを抱えて持ち上げ、まず下を外して次に上側を外しましょう。この時に割れたガラスには十分に注意し、怪我を防ぐ必要があるので厚手の軍手や靴などを準備しておきます。室内で交換する場合も、掃除しきれていない細かなガラスの破片が飛び散っている可能性があるので必ず靴を履いて下さい。この他、交換作業を行う際に床を傷めないようにダンボールなどを敷き、作業しやすいように高さ10cm程度の台になる者もあると便利です。実際にガラスを嵌めこむ際にはドライバーが必要になりますが、何箇所もありますし力も結構かかるので電動ドライバーがあれば便利です。電動が無い場合は、一般的なプラスドライバーでも構いません。

実際に窓ガラスを交換する方法は

準備が終わったら、いよいよ窓ガラスを交換します。まずは外枠の側面にある数か所のネジをドライバーで外しましょう。全て外すとガラスから外枠を取り外せるので、割れたガラスに注意しながら慎重に行います。ガラスには衝撃などを和らげるためのゴムが付いているので、それも外しておきましょう。このゴム部品は劣化すると切れやすくなり、交換がうまくできなくなるので劣化している場合はゴムも新しいものに交換しておきます。次に新しい窓ガラスにゴムをセットし、全て収まったら外した時と同じように外枠にガラスを嵌めこんでいきましょう。当然ですが外枠のサイズに合ったガラスでなければうまくセットできないので、注文する際にはよくサイズを確認しておく必要があります。全て嵌めこめば、後は元通り窓のレール部分に組み込んで完成です。