失敗しないガラス交換の方法を教えます

ガラス交換は壊れているものを直すときだけでなく、より安全で性能の高いものを使用したいときにも行います。沢山の種類があるため、選ぶのに時間がかかる場合もありますが、住宅の耐久性や防犯性能にも関わってくるので、購入時にはガラス屋さんの説明をよく聞いて決めることも失敗しないためには大切です。特殊なガラスは、発注してから1週間程度納期がかかる場合があります。作業予定日に間に合うように早めに依頼しましょう。自分で交換したい場合でも、必要であれば現地を見に来てもらい、採寸なども任せてガラスを発注すると余計な失敗を少なくできます。破損でガラス交換するときには、保険から支払いができる事があります。加入している家財保険などがあったら内容を確認しておくと良いです。

自分でガラス交換するならガラスの取り扱いに注意

特殊な窓でない限り、アルミサッシの窓ガラスなどは自分でも交換することが可能です。ガラス交換を自分で行うときに失敗しやすいのが、交換の際に割ってしまうことです。特殊ガラスなら幾分割れにくいですが、それでも丁寧な取り扱いが必要ですし、一般的なガラスは3mmから5mm程度の厚さしかないので、簡単な接触でヒビが入ります。他にもガラスの寸法を間違って買ってきてしまう失敗や、ガラスの周りにつける必要があるゴム製のグレイジングチャンネルが劣化しているのに、新しいのを買い忘れて交換がスムーズに進まないことが大変多いです。アルミサッシを取り外したら、安定するように横に立てかけてビスを緩めて取り外します。新しいガラスにグレイジングチャンネルを巻いてアルミサッシに戻したらビスをしっかりと止めることも忘れてはいけません。

業者にガラス交換を依頼して失敗しないために

ガラスの料金は、割りと自由設定でガラス屋さんごとに大幅な違いがあります。一般的に千円程度のものを数千円で売るところもあるため、必ず見積をとって比較をします。電話だけで済ませるように見積ではなく、しっかりと現地を確認して出してもらうほうが、追加費用が発生しにくくなります。ガラス交換がすべてコミコミという業者は、一見安いように感じますが、詳しい内訳が分からない分、損をしている可能性があります。交換作業を行う際に、1ヶ所のサッシなら作業員は1で十分であるのに、2人もくるようなら業者と話し合いを行ったほうが良いです。高所の作業や、サッシのサイズが大きい場合などは1ヶ所でも2人必要になってきます。防犯上良くないなどと不安を煽り、高いガラスを売りつけようとする業者も少なくないので、地元で長年実績があるような信頼できるところに交換を依頼するべきで、知事許可番号を取得しているかも確かめるべきポイントです。